側弯症+腰痛改善
見た目の印象も変わって嬉しい!
月2パーソナル+月1整体
6ヶ月間の成果
側弯による腰痛も改善
- 体幹回旋可動域 右 15→25
- 左 20→25°
もともと背骨の歪みがあることによって筋のアンバランスが発生。日常生活で歩いたり、立ち座りする際に本来は使わなくて良い筋肉を使ってしまう傾向にあり・・・。アプローチはシンプルで普段使えていない筋肉を使える状態にすること、硬い部位を柔らかくすることです。整体では、特に背骨と股関節の可動域を向上させることも目的として施術を行う。徐々に無意識下での身体の使い方が変わってくることによって歪みも矯正されていき、側弯由来で発生していた腰痛も改善。
詳しく知りたい方向け 専門的解説
側弯の原因とは?
本事例は先天的要因のみならず、後天的要因も存在していたため、日頃の癖や身体の使い方が影響していたと考えられます。腰の痛みについては、胸椎の回旋や股関節の伸展・回旋可動域が不足していることによって動きの乏しい腰椎(特に回旋は苦手)が無理に動かされる機会が多くなっていたためだと予測。
実施した評価例
- 胸椎回旋可動域
ベンチ台に座り、下肢の代償動作が出ない環境で評価を行います。約40度程度の角度を目安にしていますが、個人差も大きいため、左右差がどれくらいあるのかなども1つの指標にしています。本事例では、左回旋の可動域が著しく低下していました。 - リーチ動作
腕を前方や側方に伸ばしていく動きですが、本事例ではリーチ動作時に体幹筋が働いているかどうかをチェックしました。日常生活の中でも体幹の機能が低下していると腰や下肢への負担が大きくなることから問題があれば早期改善が必要。
改善アプローチ3STEP
- 可動域の向上
姿勢改善において最も最初にすべきアプローチは可動域を広げることです。側弯も例外ではありません。正しい姿勢に導いていきたいと思っていても可動域が不足していれば姿勢はリセットできません。本事例では、胸椎および股関節の可動域を優先的に改善しました。 - 筋の再教育
筋肉は自動的に必要な筋肉をグループ化して動員するようにプログラムされていますが、そのプログラムが正しいとは限りません。本事例のように骨格の歪みが存在している場合には、偏りある使い方になっていることが予想されますので、アライメント(姿勢)の改善とともに筋の使い方も修正します。リプログラムが順調だと日常生活におけるマッスルインバランスが小さくなるので、ニュートラルな姿勢が獲得しやすくなります。 - 体幹および弱化筋の強化
体幹の機能低下は四肢に余計な負担をかけてしまいます。また、弱化筋を放置しておくと骨格の歪みが大きくなりますので、強化することにより骨格の位置を整えます。また、トレーニングする際には目的と異なる場所を使おうとする代償動作が出ないように気をつけることが何より大事です。




